
アフターフォロー・保証内容も充実しています!!
『お客様に安心と笑顔を与えたい、
お客様としっかり向き合い職人としてのプライドを
持ち満足のいく仕事をする!』その想いが日に日に
強くなり悠新ペイントを立ち上げました!
悠新ペイントとお客様との5つの約束
お約束その1
お約束その2
お約束その3
お約束その4
お約束その5
地元の皆様に愛される会社であり続けます!!
正確でわかりやすい診断をし、無駄な費用をかけません!!
しつこい営業は一切いたしません!!
アフターフォローもきちんといたします!!
塗り替え・リフォームへの情熱はどこの業者にも負けません!!
以上の5つを、お客様とお約束し、必ず満足していただける、施工・工事をご提供いたします!!

通常新築工事後10年未満で劣化してまいります。早期対応がコスト削減に繋がります。
お家の外壁にこのような現象はございませんか?

外壁サイディングボードの劣化
サイディングは建物の外壁に使用する外壁材の一つです。
一般的にはセメント製や金属製のものが多く
窯業(ようぎょう)系と呼ばれる一般的なサイディングは、セメント質と繊維質により形成されています。
そのため、サイディングの元となる材料には吸水性があるので、防水性の機能を保たせるには
表面の塗装が重要になってきます。つまり、表面の塗膜(塗装の膜)が劣化してしまうと、
雨を吸収して劣化してしまう可能性があります。その状態を放置してしまうと、
建物自体の構造にまで大きな影響を与えることもあります。
塗膜の耐用年数は一般的に10年〜15年と言われています。
劣化が見られる場合は一度ご相談ください!!
外壁の塗膜劣化
外壁表面の塗膜(塗装の膜)が劣化すると、雨を吸収して劣化してしまい
次のような現象が起こってしまう可能性があります!
サイディングのひび割れ
サイディングの自体が剥がれる
浮き・反り・色あせ・カビ・コケ・汚れ
チョーキング(白い粉がつく)
このような状態を放置してしまうと年数が経つほど工事のコストが上がってしまいます。
早期発見をし、早めに対処することでコストも抑えることができます!


※ですが近年ではシーリング材・塗料に関しましても耐久年数が30年持つ材料もあります。
早期発見・早期対応が大切です。
シーリングの劣化
外壁でシーリング材を使用している場合だと、劣化による亀裂や接着面からの剥離によりスキマができ
雨水が浸入してしまう事になります。
雨水が侵入する事によって、徐々に雨漏りの原因や腐食が始まり、
最終的には大掛かりなリフォームが必要になるケースもあります。
そうならない為に、日々の点検やいざという時には、打ち換えが必要になります。
シーリングの耐久年数は一般的に10年です。(※30年持つ材料もあります。)
シーリングのひび割れ
亀裂・硬化・ブリード(黒ずみ)


※ですが近年では耐久年数が20年持つ塗料もあります。
早期発見・早期対応が大切です。
屋根の点検は専門職の方でなければ危険です
悠新ペイントでは点検調査もさせていただきます。
お家の屋根にこのような現象はございませんか?
